人は常に誰かから見られている

誰にも見られていない人なんていない。
人は常に誰かに見られている。

ひとりの表現者として

亜空きょむは表現者であり、
被表現者でもある。

「どう見られたいか」ではなく、「どう見られるべきか」

「見せたい自分像」を先走る落とし穴
客観的に意味のあるブランディングを

必要なものを、十分なだけ

過剰なアクセサリーは要らない。
装飾は常に必要且つ十分な程度に